身長高い大谷翔平が日本ハム入り！特殊なフォームを解説。

大谷翔平さんがやっと日本ハムいりを表明しました。

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決断の時っていうのでしょうか、テレビカメラは14台で100人の報道陣だから本人も少し緊張気味なのかもでした。まぁ、そんななかで日本ハムに入ると宣言していましたね。

大谷さんはドラフト会議前の10月21日にも日本ハムにはいるとかどうするとか言ってましたけど、結局働きやすいとか自分がやりやすいところに入っていくような決断をくだしたみたいです。

その前に何度かコーチ陣との交渉とかもあったらしいのですが、自分がどうやって野球やっていくかってうのもとても大事だと思います。

本人いわく、決めてになったのは育成プランがすごいから自分が成長できるんではないかということ。

若い頃からいろいろ考えるのもとてもいいことですし、打者と投手、いずれもやっていこうっていうのはやる気があるといえるのではないでしょうか。

ところで大谷さんのフォームって気になりますよね。

実は身長は１９３ｃｍもあってがさっと上から振り下ろすようになげてるんですね！

あの投げ方は快感ですよね。大谷さん自身はどう思っているのか。

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速球を投げたり、低めに球を投げたかったりといろいろあって、その体の使い方もポイントになると言っていました。

投げ終わった時のフォームも独特で指が体の後ろのほうにまでまわるような本当に巻き付く感じの投げ方してるわけで、こういうのってあんまり褒められたりはしないんですが、これも身長高くてだいなみっくな投げ方として期待されるのでしょうか。

この身長から150キロや100キロといろいろな球を投げるし、球種もいろいろありたしかに投げるのは期待できそうです。

ただ、このごろ足の調子が悪かったりとあるみたいなので、ここら辺の調整をどんどんやっていけば、試合でもどんどん力をだしていくんではないでしょうか！

そのフォームで160キロが出た瞬間

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